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URL・ホスト名・ドメイン・パスの違い

URL、ホスト名、ドメイン、パスは、アプリケーション層のリクエストを表すものです。ネットワークの到達性とWebサーバーの応答は区別して考えましょう。DNSの名前解決ができ、TCP/TLSで接続できても、HTTPがリダイレクトやエラーを返すことはあります。ステータスコード、Location、ホスト名、パス、URLスキームは、それぞれやり取りの異なる部分を表しています。

Webの応答を調べる方法

DNS、TLS、HTTPの応答の順に確認し、リダイレクトチェーンは省略せずにすべて表示させます。リクエストしたホスト名と、実際の転送先URLを比べてください。4xxは一般にリクエストやアクセスの問題を、5xxはサーバー側の処理が失敗したことを示します。ただし、経路上にリバースプロキシやCDNが介在していることもあります。

URLを分解してみる

https://example.com:8443/a/b?q=1#partの場合、httpsがスキーム、example.comがホスト名、8443が明示的に指定されたポート、/a/bがパス、q=1がクエリ、partがフラグメントです。フラグメントは通常クライアント側で処理され、HTTPリクエストには含まれません。ホスト名ごとのサイトの情報は、2IPのWebサイト情報ツールで調べられます。